アゼツライトとフォトンベルト

ーアゼツからの伝言ー


構造体を繫ぐ意識には決まって同じ意識、フォトンがくっつく。

それがフォトンベルトをつくる遺伝子群だ

この遺伝子が降りて来ると猛スピードで遺伝子の解体が始まってしまう。

だから意識体をつなぐ、もう一つのフォトンベルトの遺伝子群が必要になる。

 

構造体系を繫がなくても、新しい遺伝子を呼び覚ます為にも、

新しい記憶(ニュートラベル)を持つ

フォトンベルト遺伝子群の繫がりを持つ(つくる)

チューニングする器具(ストーン)が届けられた。

 

それが繫がりを持ち、我われと共に進む遺伝子たちの方向性をつくる

だから同じ遺伝子質の、同じ意識を持ち続けることが出来る。

これがアゼツライトの持つ性質なのだ。

 

石の持つ性質が、意識を繫ぐ遺伝子質などと誰も思わないだろうが、

電子物質フォトンを繫ぐのは決まって

固形物質となる元素がもとにつくられることが事実なのだ。

 

この決まり(規則)があるからこそ、我われと同じ遺伝子質が守られる。

構造体系が同じだからだ。

 

あなた方の決められた進路(進行方向)まで遺伝子質を持って行く(繫ぐ)のが、

アゼツライトの役目なのだ。

意識の繫がりは、これで変えられた。

 

                      2018.1.5  pm21:43

 

“意識を呼び覚ますのは、全てあなた方の意識の繫がり”。


【追啓】パワーストーンと人体構造は分子間エネルギーが同じである。

※(かっこ)は、前の単語に繋がる意味です。